34歳のお誕生日おめでとうございます。
私はあなたに幸せでいてほしくて、他の人も言うようにあなたが幸せでない世界なんて嫌だなぁと思うのです。
あなたが辛い時苦しい時、よっぽどのことがない限り私はあなたを肯定し続けたいです。
泣かないでほしいけど泣きたかったらいっぱい泣いていいし、辛いなんて言ってほしくないけど辛かったら辛いって言っていい。
だけどあなたの進むこの先が光り輝くものであってほしいと私は思うのです。
今日久しぶりにゴールデンボンバーの「誕生日でも結婚式でも使える歌」を聴いていて今日にぴったりだなぁと思っていたら次の曲、「あの日君を傷つけたのは」で泣いてしまった。
泣きだした君がこの先歩く道
より多く笑えるように僕は生きる
あの日君を傷つけたのは僕じゃないけど
ごめん、君を守らせて
私は自分の言葉では上手く伝えられないから歌詞を引用してしまうけど本当にこの通りで、守らせてなんて大きなことを言う割には私ができることなんてたかが知れてるけれど本当に思ってるから。
だから誕生日は過ぎてしまったけれど、34歳の一年が去年よりずっとずっとずーっと幸せなものでありますように。
呆れるほど多くの灯りを今届けよう